Kevin (ケヴィン) (keyboard)

カリフォルニアのパロアルト生まれ。
マルチインストゥルメンタリスト、プロデューサー、音響エンジニア。低音を奏でる楽器を愛する。
ジャズ/ファンク/ゴスペル/R&B/Hip_hop等のジャンルの音楽にグルーヴを与える事に重きを置き、サンフランシスコ、ベイエリアで最も売れっ子の鍵盤奏者の一人となる。
4歳でピアノを始め、絶対音感を身につけ、6歳ではすでに作曲をしていた。
木管楽器や金管楽器(クラリネット、バリトンサックス、チューバ、ベーストロンボーン等)を試して行く中で、テナーサックスも演奏するようになる。
その一方で、キーボーディストとしてハモンドオルガンへの道は必然であり、20歳の時、Neal Evans (Soulive)のパワフルな左手の鍵盤ベースに感銘を受け、キーボードとベースパートの両方を自分自身で演奏するスタイルを始める。
また、サンフランシスコ大学ゴスペルクワイアーやベイエリア一帯の様々な教会でオルガン演奏を始め、日曜の黒人教会にてゴスペル音楽を演奏していく中で、自身の真のソウルフルな側面を発展させていった。
2012年、自身のグループ、Kevin Wong & the BASSmentのリーダーとしてファーストアルバム「Movin' Air」をリリース。
数年後、ギターリストで作曲家のBen Misterkaと新しいグループ、Collectivityを結成し、それぞれのグループからのレパートリーに加え、新しく共同で作曲した曲も取り入れている。
2017年、並外れた才能のベーシスト日野"Jino"賢二との出会いがあり、日本での新しいキャリアの幕開け、そして今回のツアーのきっかけとなる。
現在、日本とサンフランシスコ、ベイエリアにて多数のレコーディングセッションとライブに参加している。主な共演アーティストを挙げると、
Mahavishnu Orchestraのドラマー、Narada Michael Walden、Martha Reeves and the Vandellas、Booker T Jones、Karen White、Tom Browne、Keke Wyatt、Tomi Jenkins (Cameo)、Ronkat Spearman (Parliament Funkadelic)、Levi Seacer (Prince)、Fantastic Negrito、Jazz Mafia、Lyrics Born、Thomas Pridgen、Rustee Allen (Sly Stone)、Neal Schon (Journey)、Tommy Igoeなど多数。
また、現在St. James AME Zion 教会のオルガン奏者、そして音楽ディレクターとしても活動中である。