by Yo's

[第11回] 【レトロ料理教室】 簡単!冷汁の作り方

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梅雨も明け本格的な“夏到来”と言うことになりましたが、毎日30度をいや、30何度とと言う日が続き全国的にも熱中症で倒れる方が多いですね。皆さんも気を付けて下さいね。

 

 

そこで暑い日が続くと食欲も無くなりますよね。しかし体力は付けないとと思われる方にお薦めなのが“冷汁”です。

 

ご飯に冷蔵庫で冷やした冷汁をかけズルズルっと口に流し込む!食欲の無い時でも意外と沢山食べれます!

 

 

しかしつくり方を知らない、面倒だと思う方に私が100歳まで生きた、“タキエばあちゃん”から受け継いだ冷汁の作り方を40年の歳月をかけてアレンジした簡単な作り方を教えましょう!

 

 

[材料]

※量は適当!

 

●味噌(家庭にある普通のでよろしいです。)私の好みは少し甘めの白味噌を使います。

●豆腐(木綿がお薦め!)

●出しの素(いりこだしがお薦め)

●キュウリ

●ミョウガ、大葉、ゴマ(好みで)

●鰺の開きを焼いたもの(無ければ入れたいものを入れる)

 

[つくり方]

 

①豆腐は手でぐちゃぐちゃにして水切りをしておく

 

②味噌をアルミホイルに薄く広げる。それをオーブントースターで表面に少しコゲができるくらいに焼く(香ばしさを出す為)

 

③鍋かボールに作る量の半分より少な目のお湯を入れる。そこに出しの素(少し多め)と②を入れて溶かし込む

このとき少しドロドロ位が良い。

 

④十分に水切りした豆腐を入れる。

 

⑤焼いた鰺の開きを小さくほぐして入れる。この塩加減が少し甘い味噌とマッチする。(注意:小骨が入らないように注意する)

 

⑥味を見ながら水を入れて行く。ご飯にかけるので味噌汁より濃い目にするのがコツ。すぐに食べたい方は氷を入れる。その場合は水加減に気をつけて。

 

⑦キュウリは輪切り、ミョウガ、大葉は千切りしたものを入れゴマを散らす。(キュウリなどシャリシャリ感が欲しい方は食べる寸前に入れた方が良い)

 

⑧冷蔵庫で冷やす。冷えたらご飯にかけていただく。冷汁_1~1.JPG

 

私は、豆腐も多めキュウリも多めです。豆腐が多いのでドロドロとしていて“冷汁丼”と言ってもいいくらいです。

これがご飯が汁を吸わなく結構いけます。

 

後、そうめんやうどんなどにかけても美味しいですよ。 

 

 

タキエばあちゃんは、頭を取った焼いたいりこをすり鉢に入れ味噌と一緒に磨り合わせコンロで焼き、井戸水を入れ豆腐とキュウリだけと言うシンプルなものでした。

 

 

夏ばてにはいいですよ!多めに作って毎日、毎回でも食べてください。

 

 

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