by KEN

フランキー・ナックルズ(ハウスDJ)の話

2014年3月31日にこの世を去った「ハウス」という音楽ジャンルの創始者となったDJフランキー・ナックルズに付いて。

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まだ宮崎にクラブやDJ.Barと言うものが無かった25、6年ほど前、Soul ⅡSoul のジャジー・Bの弟ジャジー・Qをロンドンより呼んだのが始まりで、続いてニューヨークより「ガラージ系」のDJ、ビクター・ロサドに続きベイジル、パール・ジョイと宮崎に呼び、サウンドシステムの整っていたDISCOに600人以上もの動員を成し遂げるまでになったイベントだった。

そして次がフランキー・ナックルズとジャマルスキーという二人揃っての来宮だったのだが会場側がそれまでの箱代を急に吊り上げ現実できなかった(-_-;)。。。足元見やがって!

その頃、彼はシカゴのTRAXからDJ InternationalをえてDef Mix Productionsに移りデビット・モラレスや富家哲などと共に脂の乗り切った頃であったので私自身も楽しみにしていただけに残念でならない!

devid.jpgデビッド・モラレス

satoshi_tomiie.jpg冨家 哲

そもそも「ハウス」というジャンルはフィーリー系(フィラデルフィア・インターナショナルレーベルやサルソウルレーベル)が元になっており、これらのリズムをリズムマシーンに変えてシカゴで生まれた。

マーシャル・ジェファーソン(ディープ・パープルなどをコピーしていたギタリスト)と言うDJが「808(ローランド)とシーケンサーを使えば簡単にできるよ!」といとも簡単に皆にバラしたもんだからすぐに世の中のDJが真似しだしハウスが広まっていったと言う事です!

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マーシャル・ジェファーソン

そこでその頃、有名な海外のDJや日本のDJは、なぜ素晴らしかったのかと言うと、マーシャル・ジェファーソンのように元々は素晴らしいミュージシャンがDJをやっていたのが多いと言う事です!

 

音楽を楽曲そのものから分析し、曲の構成を知り、フレーズや楽器、ベースラインなど共通点を見つけミックスしてイクのでスムーズ且つ自然であったからこそ素晴らしいのでしょう。

F00001823.jpgtrax 1.jpgtrax 2.jpgsatoshi_01.jpg24328444.jpg

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話は変わるが私の中でハウスで好きなレーベルはと言うと「NU GROOVE」です。

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