9月22日(土)おこなわれました「加川 良 ウィズ すぎの暢 ユーズド・エンド・ツアー2007」無事終了いたしました。昨年に続き今回で2回目のレトロでのライブはラップスティールギター奏者「すぎの暢(ノブ)」とのコンビでノスタルジックな世界をつくり上げていた。
加川の歌の世界にじっくりと入っていくと小さい頃、「何かないかな?誰かいないかな?何しようかな?何か面白いことないかな?」といつも心の中に抱いていた自分の姿が浮んでくる・・・。加川は歌の中でよく「お~い」と遠くの人を呼んでいる。私にはそれが今になっては薄れてしまったそんな気持ちを呼び戻そうとしているかのように聞こえてくる。

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携帯もメールもパソコンもなかった時代の人との触れ合いが恋しく思えてくる。
いろいろなラップスティールギター。膝(lap)の上に乗せて弾くことからラップスチール(ラップスティール)と呼ばれています。金属バーで弦上をスライドさせることにより長いサスティーンが得られ、微妙なビブラートも思いのままにかけられます。エフェクターでオーバードライブやディレイなどうまく使って独特の世界が演出されていた。(ブルースギターなどが良くやるボトルネックと似たところはあるがピッチの正確さはちょっとまねできない。)
ソロ演奏で英語で渋いブルースを弾き語りしていたがよく聴くと「炭坑節」だった。いい曲だ!
「ミンミン」と言う楽器だそうだけど、名古屋で生まれたらしいですよ。小さいけど結構、音が出ていてすぎのさん曰く「すぐ弾けるようになりますよ」っという事でした。この楽器を打ち込みを使って歌を歌いそれをループさせ、これまた世界をつくり上げていました。
ラップスチールやミンミンに興味を持った人はすぎの暢ホームページ
今回のライブが終わってふと思うと「二人だったのか・・・?」と感じるくらい広い広い世界を演出していたのだ。さすがプロ!根強いファンがいる訳だ・・・。
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