ライブレポート

この記事に対するコメントを書く

2007年11月30日

Senoh & Shiotsugu Blues Band [妹尾&塩次 ブルースバンド]

11月24日(土)のライブは[宮崎アートフェスティバル2007]の一環でここニューレトロクラブでの開催となりました。私、個人としても「WEST RORD BLUSE BAND」が大好きで日本人がこれだけのブルースが出来るのかと当時衝撃を受けました。今回、山岸潤史(G)、永井“ホトケ”隆(Vo)はいないものの塩次伸二(G)、松本照夫(Dr)が来るだけでありがたいと思い期待を膨らませてました。



[妹尾隆一郎 / ブルースハープ&Vo]

ブルースハーモニカの分野では日本を代表するミュージシャン。私自身、この方はあまり良く知らないのですがいろいろなミュージシャンと共演されており、そのテクニックはすごいものでした。MCが関西ノリで漫才ぽく面白いのだがオトナのブルースからかけ離れた気がした。


[塩次伸二 / ギター&Vo]

塩次伸二と言えば山岸潤史と共に関西ブルースギタリストの草分け的存在。ここレトロクラブでもアンプ直結で、渋く、時にはジャジーにギターを操っていました。


[今回の使用ギター]
■Joe Barden Guitar テレキャスター、おそらく。
■使用弦はArkeyを使ってました。(張り替えていたので間違いない。010~からのセット)
■Pick upはメーカーは不明だがフロントがシングルタイプ×2をハム接続でハンバッキング使い、リアはシングルでした。

[大西 真 / ベース]

私はこの方もあまりよく知らないのですが、プロフィールなどを見ると大物ミュージシャンとの共演などされておりブルースベーシストとしてはかなり活躍されている人でした。確かにサウンドは図太い芯のある音を刻んでました。


[今回の使用ベース]
■フェンダープレジションベース、年代不明

[松本照夫 / ドラム]

彼も「ウエストロードブルースバンド」から永年ブルースドラマーとして活躍し続けた人で軽い手さばきからは思えないほど音が前に出てくる。使用するドラムの最もよい音がする叩き方を知っているのだろう。素晴らしいプロミュージシャンはスピーカーから出る音を意識して確実に音を鳴らす。ドラマーは見習うべきだ!

CDの販売も今回のツアーで残りが3枚になっていた塩次伸二の「ニューアルバム」(写真左)。私のレコードにも塩次伸二氏と松本照夫氏直筆サインをいただきました。(写真右)


この日は念願のオトナのブルースを満喫した夜となった。思っていたよりコテコテのブルースと言うよりジャジーな要素のあるブルースだったのには以外であったが、また進化した「ウエストロードブルースバンド」を聴いたような気がした。


トラックバックURL

http://www.new-retro-club.com/mt/mt-tb.cgi/145

トラックバック

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)