ライブレポート

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2007年12月27日

HOT X'mas LIVE 「冬なのに熱いライブとなりました。」

クリスマスシーズン、どこもかしこもクリスマス気分・・・?
私が子どもの頃、クリスマスと言えば24日がクリスマスで、その日を楽しみにしていた記憶があります。しかし今は12月全てがクリスマスで、それにちなんだ「クリスマス何とか間とか・・・」とイベントが早いとこでは11月下旬から行われていて24日の貴重さが薄れてきたように思います。時代に後れてはならぬとニューレトロクラブでも15日にクリスマスイベント「HOT X'mas LIVE」開催しました。
タイトル通りHOTなクリスマスライブでした。


[BOUNO]

オープニングを務めたのは、まじめなバンマス率いる「ボーノ」イタリア語で「うまい」を意味するそうです。食べてうまいのか?バンドがうまいのか?分からないけど、たぶん食べたらまずそうな人達だったから後の方の意味でしょう。

酒は飲まない、タバコはすわない、女はやらない、夜更かしはしない。こんなバンマスがどこにいるだろうか!パーカスを務めた小学生バンマス、(写真左)。古くからバンドをやってた人達には有名なベースマン。サ久々のバンド活動らしいが、さすが「BOUNO!」サウンドの要である(写真中央)。歌も歌えばベースも弾く、今回はアルトサックスでの登場!喪黒福造ことボン、彼もまた生還した一人(写真右)。

フュージョン系のバンドで欠かせないのが鍵盤系の音色。音の選び方一つでお洒落さとダサさが紙一重となかなか難しいものである。その辺は良くカバーできていてサウンドの下地をお洒落につくっていた(写真左)。ストラトとガットギターを使い分けていたが、ガットギターのハウリングには悩まされていたようだ。ノリのあるプレイを見せていた春ポン(写真右)。

スージーもここ最近、復活した一人でオールジャンルたたける貴重なドラマー。これからも頑張っていって欲しい。・・・スージーって還暦?(写真左)。


[South-Nouth]

普段はギター弾き語りのソロ活動をしている、田村幸太君のバンドバージョン。実力派の幸太君のバンドバージョンと言うことで楽しみにしていた。トリオ編成でオリジナル中心に進められたステージはシンプルにきっちりとしていて、スマートな感じがした。それはソロの時と同様、アコギだったからと言うのもあるし、私としてはエレキでもっとロック系かなと期待していたからかもしれない。次回はエレキでの幸太君を見てみたい。

落ち着いたビートを確実に刻んでいたベース、亮君。本来はギターと聞いていたが、ギターの腕前はどうか知らないがベースでは十分やっていける。

最近、急上昇で実力をつけてきた若手ドラマー、トモ君。若手では珍しくいろいろなジャンルに挑戦し、確実に力をつけてきている。将来が有望である。


[PSYKICK POLIGON CHOP]

来年より活動の拠点を東京に移すそうで、宮崎からまた一つ有望なバンドがいなくなるのかなと思うと寂しいですね。しかしステージに立ったら彼らはいつものように1曲目からパワー全開!カッコイイステージを見せてくれた。

彼の人を乗せるステージ・パフォーマンスには、素晴らしいものがある。力強さ、時には優しさなど、表現力も豊富である。KUME-C(Vo)

マーシャルアンプとストラトから繰り出されるリズムカルなカッティングがスピード感とノリノリ感を増し、このバンドの特徴がここにあるのかもしれない。daisuke(G)

物静かな印象とは、かけ離れてアグレッシブなビートを刻んでサウンド全体を引き締めていた。takashi (Ba)

毎回、上半身裸でドラムをたたく彼は、小柄な体格ながらパワフルで他のメンバーの音に負けない迫力を持っている。TAM(Dr)。


今回のブッキングは今、旬の若手バンドとまた復帰したミュージシャンとの共演であったが、何の違和感もなく溶け込んでいた。ただ違ったのは、昔のバンドの人達はコピーが中心であったが、今の若者バンドの支流はオリジナル中心になっている。それにはCDレコーディングが誰でも出来る時代になってきたからであろう。だからなお更、そういうバンドには個性と楽曲の良さが勝負どころになってくるだろう。今回出演した若者バンドにはテクニックも含めその心配はなさそうだ。

お疲れ様でした。

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コメント

コメント数(2)

いやぁ 画像アップありがとうございます^^
この間はお世話になりました~~。

そうなんです。ハウリングには悩まされました。

出力の大きなアンプにすべきだったか、もしくはラインおまかせで出すべきだったか迷ったのですがww

動画を見て反省をしたところ多々ありw

リズム、ハーモニー、etcetc・・・。

そろわないところはありますが、手前ながらこれから楽しいバンドですw

これからもよろしくお願いしますペコ○┓

投稿者:pon | 2007年12月31日 05:31

久々にponさんのギタープレイが見れてうれしく思います。テクニックのあるバンドの方がどしどしライブしてもらえると「うまいバンドの集まる店」として格が上がるのでこれからもよろしく御願いします。
アコギのハウリング対策、本当に悩ませられますよね。特にガットギターとなると箱が他の音を拾いやすくなるし200hzあたりがハウリングしやすくなりますね。それにアコースティック系楽曲だとまだいいのですが、バンド物になると特に悩ませられます。やはりプリアンプ、EQが必要になりますね。私の解決法は、箱物ギター使用の時は他のメンバーに「出音を小さくしろ!」と言うか、ゴダンギターを使用してます。

投稿者:retoro | 2008年01月01日 12:03

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