ライブレポート

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2008年04月16日

春一番LIVE [New Retro Club Live Vol.41]

春の陽気が漂いだし・・・と言いたいとこだが夜になるとなぜか寒さを感じ、春らしさはまだ先なのかな?と思わせる今日この頃だが、レトロクラブでは早くも春が来た!
いろいろなジャンルのアーティスト達が出演し“春の幕の内弁当”よりお買い得なライブであった。

[PURE FRESH]

一番目のバンドは、まさに春を感じさせるネーミングそのままの宮崎大学1年生のロックバンド!まだライブ経験は浅いものの、なかなかのサウンドを出していた。

[宮崎大学ジャズ研究会]

同じ宮大でもジャズ研ということでジャズスタンダードからのナンバー中心の選曲である。宮大ジャズ研は、当店のライブにはよく出演していただいてるが、今回は二人の女性ギタリストを含む7人であったが、いつもメンバーを毎回入れ替えセッション感覚の演奏を聴かしてくれるのは楽しみだ。その上、ここ何年かで皆レベルが急激に上がり、感心するばかりだ。

[せいご♥ナガピー]

せいごうバンドのボーカル&ギターのせいごと同じくギターのナガピー二人のユニットで出演!以前より二人は“ねんごろ”だったのだが、それを誇示するかのようにベンチを持ち込み、それに寄り添うように座り♥演奏しました!DUBか濡れ場か分からないような前奏より始まり、会場を怪しい雰囲気に包み込んでいた。いつものせいごうバンドとは違い中々の演奏でした。

[カスタニア]

門川から来ていただきました。県北最強のサンタナコピーバンド。昨年フェリーに当て逃げされ、乗組員とカメラマンの3人が3日間漂流し、無事救出された事件を覚えているだろうか・・。その一人、船長の是澤氏(写真右)がベースで所属しているバンドでもある。それに加えて、宮崎のサンタナクラブの高橋氏(ギター)と「時刻は4時を回りました。・・・タァイム・アフター・フォ~・・。提供は“餃子の丸岡”、“おかしな二人”?・・・?」の甲斐ヨゆうざぶろう氏(パーカス)がゲスト参加いたしました。熟年の熱い演奏でした。
ボーカル&パーカス&MCとバンドをまとめている志田氏(写真左)。ヤマハのSGにメサ・ブギー、サンタナそのままの音。年期の入った演奏の児玉氏(写真中央)。いい!こちらは名器、ヤマハDX7で絶妙なオルガン演奏を聴かしてくれた岩田氏(写真右)。
この歳で(失礼します)抜群のドラムテクニックを披露してくれた金丸氏(写真左)。ゲストでの出演、甲斐氏。さすがの甲斐氏もパーカスソロでは歳には勝てず、音を上げていた(写真中央)。ゲストでの出演の為か、遠慮がちにギター弾いていた高橋氏。メインでの高橋氏のギターをまた聴きたいものだ(写真右)。
児玉氏と高橋氏のサンタナを知り尽くした両者のギターバトルは、圧巻であった。(写真左)。パーカスソロをさせられ手が痛くなったのか、ギロに徹していた甲斐氏(写真右)。

[スロットル・マニア]

オリジナル曲を哀愁漂うメロディーで聴く人の心をつかむ、ハードロックバンド。当店ライブに出演して頂くたびに従業員にも気に入られメロディーを口ずさむほど印象に残るナンバーを持つ。メンバー全員の演奏力が高いのもその一つであるが、音作りから曲のアレンジに至るまで年期が入ってる。抜群の声量で説得力をますボーカル、ギター りうに君(写真右)。
SPECTORのベースからとにかく図太い低音を出しサウンドを引き締めていた、沼口 SE=ZI君。
レスポール&マーシャル&からつくられる音を習得している!エッジの利いたバッキングやソロワークはロックの定番そのものだ。ギター、五六君。
夏であろうが、冬であろうがいつも裸でプレイしているJ-K君。スピード感溢れるドラミングは裸じゃないとできない・・・?それにしても冬の野外ライブなどの時も裸?

今回のライブでは若い世代と中年世代、それにベテランズ(結構歳をとっている人)とのブッキングであったが、それぞれの世代で、それぞれの楽しみ方があり、音楽(演奏)を満喫しているのがよく伝わってきた。世代に隔たりなく、またジャンルにも隔たりなくブッキングできるのが理想と思います。

お疲れ様でした。


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