ライブレポート

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2008年05月06日

SOFT? HARD? or COOL? [New Retro Live vol.43]

4月13日(日)行われたライブはさまざまなジャンルのバンドが出演するライブとなった。
ブッキングでは同じジャンルのバンドとやりたいと言う人達が多い中、今回のバンドは「どんなジャンルのバンドでもOKですよ。」とこころよく引き受けてくれた。
しかし本当のところ「どうなることやら」と不安でもありました。

[一休&森本真輔]

今回のトップはレトロ初出演の一休さんと森本真輔です。彼らは路上演奏の中で知り合い意気投合して音楽活動をやっているそうです。オリジナルとカバーを交えての弾き語りで演奏で、はじめに一休さん(写真左)のソロ。印象に残るメロディーのオリジナルが良かった森本君(写真右)が入って2人での演奏でした。路上で鍛えあげられた演奏力はさすがで今後か期待できる2人のミュージシャンです。

[the LAMBRETZ]

アコースティック2人組みの後は、ガラッと変わってパンク!マーシャルから繰り出されるギター!地を這うような低音!唸りを上げるドラム!迫力満点のいくみちゃんのボーカル!頭の中は切り替わったでしょうか?それにしてもカッコイイ!ストレートなビート!スピード感溢れる演奏でアッという間に目の前を通り過ぎて行きました。

[田村幸太]

パンクバンドの間に挟まれギター、一本でも見劣りせずやってくれるのが幸太君!しかも大音量の後の一発目はバラードから・・・。ニクイ!さすがインパクトがある。気付いてみればいつの間にか会場は、幸太ワールドに・・。

[THE PRESSURE!!]

レトロではおなじみ巨漢ギタリスト“鳥男”アダチ君率いるパンク軍団「THE PRESSURE!!」。ストレート、尚且つスピード感溢れるサウンドは健在である。今回もギターや洋服、キャップお子様用に感じます。しかしサウンドはデカイ!

[Psygeotic Star]

打ち込みに2人のパーカッションを加えてジャズ、ラテン、ハウス、ヒップホップの要素を組み込んだ松本としお(A.Sax,Tsax,Flute)率いるユニット。ダンスあり、バラードありで多彩な音楽を聴かせてくれました。

今回のようにいろいろなジャンルのバンドのブッキングを試みたきっかけは、以前より「なぜ。同じジャンル人達とばかりやりたがるのか?」と疑問に思っていました。それを続ければこの狭い宮崎、同じメンバー、同じお客さんの層ばかり集まり結局、「身内イベント的なものになってしまいマンネリ化そてしまわないだろうか?」と思っていたからであリます。

ところが実際やってみると、アコースティックのバンド目当ての人がパンクバンドを見て「カッコイイ!」「実は僕はこっちの方が好きなんです」と言うお客さんが多くいたり、またパンクバンドの友達がアコースティック演奏を聴いて「ホッとするね」といってくれたり、違うジャンルの演奏を聴いて新しい発見をしていたみたいです。今回のようなイベントを組むことによって多くの人に宮崎のいろんなバンドを知る機会になればと思います。

このようにしてジャンルを問わず、バンドもお客さんも音楽を楽しめるようにブッキングライブを工夫していきたいと思います。今後もレトロでは、どこにもない新しい企画をドシドシやって行くつもりです。


お疲れ様でした。

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