レコーディング制作

このたび旬音ではレーベルを立ち上げ録音制作を始めました。

[Shun-on Records Miyazaki Japan]

このたび新レーベル「Shun-on Records Miyazaki Japan」を発足することとなり ました。その第一弾としてこの旬音のプロモーション用CDを制作いたしました。 「旬音に所属するユニットやミュージシャン達の紹介も兼ねたCDをいい音で作 りたい。」と以前から計画しており、ここに現実しました。

ここ数年、MTRやPCソフトを購入して誰でも手軽にレコーディングできるように なり、そしてジャケットなども制作してオリジナルCDとして販売しているのを多く 見かけます。またインディーズレーベルも数多くできてまさに「レコーディング」と いう言葉が今やプロミュージシャンでなくてもアマチュアミュージシャン達に日常 の会話のように頻繁に聞かれるようになりました。

しかし、デジタル録音では作業としては手軽なのですが、特有の音ヤセ感、音の なじみの悪さなど課題も多く残されます。メジャーレーベルでは高価な録音機材 のそろっているプロのレコーディングスタジオを使用して腕利きのエンジニアがよ りクオリティーの高いCDを作成していますがそれだけコストも相当掛かります。

「Shun-on Records」では身近で低コストでしかもデジタルの良さ、アナログの良さ を双方を活かしたレコーディングを行い、「Shun-onRecords」の独自の音を目指す と共に音楽の歴史を作ってきた数々の有名スタジオのように「専属スタジオミュー ジシャンのいるレーベル」そして「才能あるミュージシャンを全面的にバックアップ するレーベル」として活動していくつもりです。

「聴き飽きのない音、温かみのある音、ジャンルに合った音」を提供していきます。

Shun-on Records Miyazaki Japan 松浦 庸一



パンクバンド[BORED] レコーディング開始!

宮崎で活躍するパンクバンド「BORED」のレコーディングを開始しました。
「BORED」は、「ZERO ZERO UFO」の田中君(G&Vo)それに古川君(Dr&cho)、からあげ君(Ba&cho)のパンクにロック的要素の混じった曲調が売りの3ピースバンドです。田中君は宮崎で「BLITZ KRIEG BOP」という県外のパンクバンドや地元パンクバンドとのブッキングを何年も続けてきた仕掛け人で、いわば宮崎のパンク界の中心人物です。
その彼らのレコーディング風景を紹介します。
4月30日(水)11:00amにレコーディング機材のセッティング開始。
2:00pmにメンバー入り、そのままセッティング。

[ギター録り]

田中君の機材はギターは「Gibson MELODY MAKER 63'~65'?と思われる 」、アンプは「マーシャルJMC900」「RAT」、「Boss RV5」を基本としてのセッティングでした。
マイクセッティングは、贅沢な3チャンネル録り!バッキング中心に録るつもりで音圧を得る為に マイク2本、「SENNHElSER MD421」、「SHURE SM57」(写真中央)で、バックングのエッジ感の為にDI BOX「COUNTRYMAN T85」を通し、そして「プリアンプAMEK 9098EQ」を経由してのライン録り、それらをミックスしての録音でした。真空管も暖まりマーシャルも機嫌が良くなり中々いい音で録れました。

[ベース録り]

ベースアンプは、「アンペグ」。見かけはボロボロ!音はチャント鳴りました。ベースギターは「Fender ムスラングベース?」これもギター同様、ラインとマイク「コンデンサーSONY C38B」(写真中央)で録りました。エフェクターはプリアンプ「SANS AMP」(写真右)を経由しての音作りでした。

[ドラム録り]

ドラムは最初から完璧に近いかたちで録る心がけで行きました。スネアはトップとボトムを「SHURE SM57」で2本使い、タムは全て「E/V N/D408D」、キックは「BEYER M88N」と音圧マージンを稼ぐため「コンデンサーAT AT4050」を使い、それを「プリアンプAMEK 9098EQ」を通す、シンバル、ハイハットは「AKG C391B」で録り中々いい感じの音で録れました。

[ボーカル録り]

当初の予定では、1日目はドラム、ベースだけの録りの予定でしたがギターのバッキングもいい音を出していたので3人一緒に一発録りの形の方がノリがいいのじゃないかと言う結論で進めました。仮歌もない状態でほとんど間違いもなく1曲につき2,3テイクとってOKの状態でした。
それで急遽ボーカルも2,3曲ほど録ることになりました。
マイクは「AT AT4050」を「プリアンプAMEK 9098EQ」と田中君の意向でボーカルの音色を「少し歪ませた感じにして欲しい」ということで「ART TUBE MP」使い歪ませました。歌いまわしもかっこよく、ほとんどが2テイクほどでOKで着々と進んで行き終われば2曲を残すだけとなりました。曲によっては「ラジオボイスっぽい音」にしたリと田中君もいろいろと案があったみたいで最終的にミックスダウンの時に盛り込んで行きたいと思っています。本日はこれで終了となりました。それでも2:00am近くなっていました。
明日、落とし穴が待っているとは・・・・。

5月1日(木)2:00pm集合、2日目スタート!昨日のうちにバンドはほとんど録り終えていたので余裕で残りの曲のボーカル録りからはじめた。日頃、大音響の中で歌っている田中君の喉はかなり鍛えているとは言え、レコーディングとなると別で帰ってからかなり喉にきていたらしい。しかし今日は大丈夫といっていた。それより昨日よりいい声になっていたのでギターソロ録りの後で先日の録り直しまでやってのけた。恐るべき体力!

[コーラス録り]

コーラスを録るのはドラムの古川君とベースのからあげ君。コーラスの入る曲は3曲あり、簡単に練習してから1曲に挑戦!・・・おっ!思ったよりいい出来。言葉のノリや尺の長さを合わせながら一人ずつ録る。・・・OK!気を良くしている内に次に・・・これまた短時間でOK!後1曲。

落とし穴が・・・。最後のところで「フ~ウフ~・・・」って言うだけが中々音程が取れない。音程をピアノで弾きながら練習するが中々うまく行かない・・・。ドツボにはまってしまった!
これ以上やってもテンションが下がってしまうので次回までに練習してきて、録り直しというところでギターのソロ録りにかかった。

[ギターソロ録り]

ソロはバッキングとは違った条件で録る方向で行きました。マイクは「BEYER M88N」を使用。このマイクは、クラプトンやフィル・コリンズなどがよくボーカルマイクとして使用していて低域が魅力のマイクです。これを「プリアンプAMEK 9098EQ」に通し、それとラインを「ART TUBE MP」に通す2系統でそれをミックスしての音作りでバッキングの中から際立つソロになりました。

ボーカルの取り直しをやって0:00amに二日目を終了。
[3日目] 5月8日(木)14:00スタート
アコギ録りからスタート。ラインで「プリアンプAMEK 9098EQ」で音作りしてオーバーダブ。しかしパンクの曲の中にアコギを入れるのは、よほどのアレンジ、入れるポイントなど念満にやらないとかえって邪魔になったり、意味がなかったりするので結構苦労した。
そしていよいよ問題のコーラス。練習の成果はいかに・・・・・・・・・・・・・何とかなりました。秘

[ミックスダウン] 
夕方よりミックスダウン作業に入りました。最終的な音作り、バランス、メンバーの意見を取り入れながらの作業、1曲終わるごとにテイクバック。CDコンポで聴いたりといろいろな条件で聴き比べながらの7曲。終わったのは3:00amでした。
       

Fil-lache

3月10日に発売になったCD「Fil-lache(フィル・ラーシュ)」!発売より一ヶ月も経たない内にセールス、500枚に達そうとしてます。癒し系のヒーリング音楽であなたもリラクゼーションして見ませんか・・・。

全9曲¥2000(税込)●STEREO MADE IN JAPAN
JASRAC(R-0820155TO) / Shun-on records (SR-4192)

[発売元]

(株)ミアファーレ

代表者 ステラ
宮崎県宮崎郡清武町池田台29-23
TEL/FAX 0985-84-4882
(担当)手束







[フィル・ラーシュ(新生の音)]


“ミアファーレがお届けする待望のヒーリング・アルバム!
天使の歌声、喜びの響き、至極の癒しをあなたの心に♪”

1. スカボロフェアー(4:04)
2. ニューシネマパラダイス(2:30)
3. ピエイエス(4:10)
4. ピュリミューズ(5:00)
5. オーミオバッピーノ(3:30)
6. 異国の女たち(4:10)
7. ユーレイズミーアップ(4:10)
8.アベマリア(5:02)
9. タミー(3:20)

ハープ    ステラ、古賀鈴子
バイオリン  ミロア
ヴォイス   平田ともみ

Produced by Yoichi Matsuura (shun-on Records)
Recorded and Mixed by Hayato Yasui (INGLESIDE CO. LTD)
Recorded at New Retro Club
Photographer : Terra(Yuri Sayama)
Jacket design by Yoichi Matsuura
Executive Producer : Stella (Miafare Corporation)



旬音プロモーションCDレコーディング





[旬音プロモーションCD]

1.[Yo's-unit] JoJo / Boz Scaggs
松浦庸一(g)/神崎紀代美(EP)/大西ヒデ(b)/松下睦(dr)古賀鈴子(syh) 稲田真希(syh)/ミキ、タミー、アヤヤ(cho)/吉田和孝(vo)

2.[Yo's-unit] Fantasy / Earth Wind & Fire
  松浦庸一(g)/神崎紀代美(EP)/大西ヒデ(b)/松下睦(dr)古賀鈴子(syh) 稲田真希(syh)/ミキ、タミー、アヤヤ(cho)/吉田和孝(vo)/松本真季(vo)

3.[On & On] Both Sides Now /Joni Mitchell
  松本真季(vo)/神崎紀代美(Grand Piano)

4.[charuneiro] 雫 / 上元千春
上元千春(vo)/松浦庸一(g)/神崎紀代美(EP)/大西ヒデ(b)/島田正文(per)

5.[Yo's-unit] Baby Come Back / Player
松浦庸一(g)/神崎紀代美(EP)/大西ヒデ(b)/松下睦(dr)古賀鈴子(syh) 稲田真希(syh)/ミキ、タミー、アヤヤ(cho)/吉田和孝(vo)/松本真季(vo)

6.[SOUL JAM] Now And Forever / Richard Marx
吉田和孝(vo)/松浦庸一(g)/神崎紀代美(EP)/大西ヒデ(b)/島田正文(per)

7.[リベラ・ハープ・アンサンブル] Ave Maria / Charles Francios Gounod
古賀鈴子(harp) / 鈴木加奈子(flute)

8.[ローテローゼ] 情熱大陸 / 葉加瀬太郎
 稲田真希 / 増田幸子(Grand Piano)

9.[Yo's-unit] Let's Go Round Again / The Average White Band
松浦庸一(g)/神崎紀代美(EP)/大西ヒデ(b)/松下睦(dr)古賀鈴子(syh) 稲田真希(syh)/ミキ、タミー、アヤヤ(cho)/吉田和孝(vo)/松本真季(vo)